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Posted by naturum at

2013年06月30日

散った鮎

          
 6月も早終わりました、わんさと釣れていた10年以上前なら、琵琶湖の稚魚は、千種川の綺麗な水にも有っていて、鮎香り骨も柔らかく、型も16センチ、18センチ順番に日を追って大きくなり、味も抜群でした。今が悪い訳では無いのですが、何処からも重宝がれていました。琵琶湖の稚魚は千種川に有っていて、多く釣るので数を呼ぶのも早々にク-ラ-に入れ氷を買われる人が絶えない時もあったのですが、その美味しい時の6月は早終わりです。それでも鮎には適当には、時期と言うものは、何処となしには押し寄せます。集団でいた鮎ですが、先日の水で、散らばっているのでしょう、良い釣りの人も寄られます。一番初めには神戸の西川さんが
1時頃です。良い鮎が連続で来て綺麗で大きな鮎20匹、良い土産と帰られました。
其の後、何人も報告にだけは寄って下さいましす。よく釣れているらしいと思っていた時です。40匹釣って後10匹で50にすると寄られたのが、何時も良く釣られる岡山の方です。-外にも写真のは網の上なり、確認済みの人ばかりです。丸いク-ラ-天狗のブログ-写真集ご存じと思いますが-、もう40年以上のベテランです。今でも健康で良く動く方です。良い鮎でした。他も散らばっているのか、何処でも、そこそこは釣れた日と言っておきます。釣れないと言われた人は、想像の付かない昔の数をイメ-ジしての事と思っています。全体に見て適当には釣れ出した感じです。水は良いですが、しいて言えばは天狗のク―ラはまだ入れていません、天候次第でしょう、
  


Posted by kissa-tengu at 20:29Comments(0)

2013年06月29日

寒さあり



       
三河地域つくり協議会」もこもこカブト虫販売
先日作られた広い運動場で夕方には多くが飛回っています。
29日夕方に、街づくりの方が大勢で走り回り捕まえていました。
いよいよ明日30日の日曜日より販売されます。
天狗の上のひまわり館の駐車場には、
販売する場所も今朝より町作の人が集まって作られて、
即席の手作りにしては良い販売所が出来ていました。
子供時代も思い出して、孫なり子供達と自然をを考えて頂きたく思います。

鮎は、今朝も普通の年よりは寒い感じです。昨夜の水は今日はスッキリしていると思っていました。今朝起きて何かおかしく思っていましたが、やはり昨夜奥では夕立との事でした。綺麗な水ですが、一寸とした事でも解る様に、それも鮎釣りには微妙に関係するのです。朝はあまり釣れなく午後より釣れだすと言った状態です。鮎は大きくなった感じです。釣れたと言えるのか相対的には,誰で10とかと喜ばれていたと思います。綺麗な鮎が釣れたと話も聞きました。今日より水は良いです。
  


Posted by kissa-tengu at 20:04Comments(0)

2013年06月28日

晴天なし

        
 良い水嵩にはなって来た様子ですが、まだ来られた人全部人には釣れない水です
其れと天気も晴天では有りませんし、朝には水も冷たいです。写真の山口氏でも朝は0との事です。地元、海内の井上輝さんが午前中で一番多く釣られて17-8と聞きました。其の後天狗前に入る予定で来られたのですが、何年ぶりかで来られた姫路の上村さんが早くより用意されているのでと言ったら、さすが地元です。下流に行ってくれました。4時頃でしょうか、下流に下がって良かった、良く釣れたと又報告に上がってきました。彼が良かったと言ったからには30匹以上の鮎と思って゜写真機を取りに入っていたら、何時でも、せっかち輝さんです。゜早自動車は下がっていました。又明日の朝には報告もあるでしょうが、天狗前の上村さんも15匹程は釣れたとは言っていました。
 5時頃より川を見る為、西下野大橋まで行きました。時期でしょうか、先日少しの水でも鮎の移動はしている感じでした。
 減水の時の写真と今日の写真テトラのしもを照らしてみて下さい。前より書いている小砂利がテトラだけでは有りません。あらゆる場所でこの状態は起きています。鮎とて垢の付くまでも待てない時です。ハミはしていると思われるので場所の見分けも必要と思います。水量も平水より10-20センチ高い場所もあるので、そのつもりでお出かけ下さい。今日は山口さんが35匹阿曽さんが30匹程度です。











       


Posted by kissa-tengu at 18:32Comments(0)

2013年06月27日

引かない水

釣り人も来られていましたが、まだ高い水で寒い水色、釣れないでしょう、 
         


Posted by kissa-tengu at 18:09Comments(0)

2013年06月26日

過ぎ行く日々

千種川上流は早く綺麗になる川です。 
    
 昨夜12時頃から強い雨が降ったらしく、12時頃が天狗前の増水も最高でした。
その後は雨も殆ど降らずです。写真の様に水は笹濁りにまでなっています。水嵩は減水より、一時7-80センチまで増水していたかも知れません。今で平らよりは4-50センチの上がっている程度です。それでも明日竿が入り掛かる水ではない無い水嵩です、、前日の増水もあまり良い水では無かったと書いたと思います。今度も前より少ない水でしたので、前の様に小砂利だけ動かしたか其のままの水です。心配せずに休みください。稲の上付けの写真を入れています。鮎とて同じです。その点も心得て下さい、日は早く過ぎていきます。
   


Posted by kissa-tengu at 19:56Comments(0)

2013年06月25日

小砂利

           
 今日の鮎、やはり釣れないと、ぼやきの言葉が多かったと言っています。天狗には最後に寄られた阿曽さんの23匹です。天気もそこそこなのに、魚にとっては、何か不足分も有るのでしょうが、私~見ても鮎は居る感じでも、小砂利が今までの良い石にかぶってもいます。先日夕暮れの井上氏の鮎と違い今日は小型です。追いが立ってないのも解りますし、良い釣りはまだ先かなのかもしれません。の感じです。
7月3日三日月カントリ—で天狗会のコンペを行います。何時でも上位を狙っている
4人でが中々回ってこないので、練習に行かれました。私も鮎より解放されて、楽しく一日を過ごす事はしましたが、やはり今日とて同じです。今日の主役は写真の安東氏です。

  


Posted by kissa-tengu at 19:58Comments(0)

2013年06月24日

寒い日

 つまらない私のブログでも、鮎の釣り人の中には、「朝見てきた、良い参考になっています。」と、オトリを買われる時に話して下さる方も寄って下さいます。鮎に集中している時期の今、村の行事もご無沙汰している私ですが、先日 ”虫がもごもごと出ている”ので写真を撮ったらの電話で、鮎の後に一寸入れました。アドバイスでしょうか、山中鹿之助氏よりコメントを頂いたので入れておきます。

お名前: 深山 鹿之助 様

コメント:

自然会名物ブログ楽しく拝見させて頂いています。
23日の もこもこカブト虫について愚かな解説をさせて頂きます。
旧宍粟郡三河村を対象とした「三河地域つくり協議会」の中の農業部会で昨年*カブトムシを飼おう会*を立ち上げました。
先ずベニヤ板でカブトの宿を作り、中にシイタケ栽培の役割りを終えた ホダ木の朽ちたのを入れ快適な環境を整え、有機堆肥作りをされている農場で堆肥の中にカブトが産卵し幼虫になっているのを貰い受け、西の高野山と崇められている船越山瑠璃寺に
会員と幼虫揃って参拝し思い思いの祈願をしたのちカブトの宿に逗留して頂きました。
もうそろそろ羽化する頃だと、宿だけでも十分の広さだけど更に運動場を作ろうと網舎建設に取り組みました。丸田を掘っ建て、ネットを張り巡らしカブトの楽游館ができあがりました。
ちょっと覗いて観ようか!と30歳から70歳までの会員が瞳を輝かせながら宿の しとねを掘ってみたところ>おった~<大きな雄カブト!隆とそそり立つ角を
誇らしそうに揺すり、やあ皆さんコンニチワと言わんばかりに現れました!大歓声
これは子供が元気で遊びと勉学に励むように願いを込めた子育てカブトですと歓ぶ30代のお父さん!
次は無病息災を祈願した観音カブトだ!と声を震わす70代の爺さん!和気藹々と手を取り合い喜びに浸る ひとときを過ごしました。
使った資金の回収と、いかに多くの人に愛で楽しんで頂くか協議。夢は果てしなく拡がり、老いも若きも
心をひとつに究極の町つくりの一端ができあがりました! たかがカブト虫されどカブト虫 頑張ろう三河

     
 寒さなのでしょうか、殆どの人に掛かりません、釣れませんでした。12時頃にはオトリの追加の人も見えます。曇りで太陽は出なく、肌寒さも感じます。日が照り出したらと思っていても、山口さんが帰られてもさっぱりの話、やはり良い時期でも最後には放流した稚魚のせいにします。其の内に釣れだします。まだ良い条件は揃いません。最後の写真、天然汲み上げ放流は前に書いています。7月に入り夕方から始まり天候と共に釣れて来ます。その前ぶれが誰かの竿に今日来た様子でした。良い鮎です。これもまだ釣れるとは言えませんが、水は良い状態です。明日は私はゴルフです。釣りと同じで良い時も有れば連続で悪くもなります。何事も辛抱かもしれません。年寄には一日も粗末にはしたくないのです。
   


Posted by kissa-tengu at 20:27Comments(1)

2013年06月23日

低い水温

未だ釣れない条件 
        
 水量としては良くても、鮎釣りの条件は中々揃いません。日曜日だけの人には残念な一日となった方が多かった感じです。寒い日、一日中太陽も出ず、良いのは水嵩だけ、寒いので釣れないと寄られます。
 勿論、何一つと言って釣れる条件では有りません。それでも山口さんは33匹です。朝にはアマゴで7匹釣られてからのアユ釣りですが、山口氏がこの水で30匹ぐらいでは他は釣れないでしょうが、また最終に6時30分頃でしょうか、神戸の皿池さんが寄られて大きなアマゴなので測ってくれと寄られました。アマゴが釣れたり掛かったりする時は鮎は釣れないのが、今までの例です。
 またそのうち天気にもなり、汗の出る様になったら釣れてきます。虫の写真はアユ釣りの帰られる時間に多く出だして、飛び出したととの電話です。写真の虫が土と木の中からもごもごと這いでて居たのでつい写しています。これも目を放す事の出来ない鮎が釣れる時期を表す一つの知らせとも受け取れますので、その点も心しておいて下さい。水は5~10cm高と思ってください。



  


Posted by kissa-tengu at 19:46Comments(0)

2013年06月22日

良い時期

    
 水量としては良いのですが、雨後です水が冷たいので朝は釣れません。何時もの事ですが掛かってきても小型なのです。午後になって太陽も出てきました。
少しは水温が上がったのでしょうか、まずまずの人は寄られていましたが、釣りの人も来られなかったので、良い釣りは出来ていないと言っておきます。雨の後は何時もの通りです。今日見て回った所、やはり小石だけが白くたまっている所が多くなっていました。雨を待っていても全部の条件はなかなか揃わないものですが、どうこう言ってみても日は過ぎて行くので、その処は自分なりに考えて下さい。水量は20~25cm高でしょう、濁りはとれています。

  


Posted by kissa-tengu at 20:10Comments(0)

2013年06月21日

青年期

天狗の前の紫陽花も満開です、お客様宜しかったら伐って持って帰って下さい。
       
 干ばつが続いていました。田舎には鮎だけでは有りません。稲の植え付けから雨は降りません。千種川でも井堰を度々行っています。全ての野菜等雨を待っています。特に鮎釣りは減水では釣りづらく、入る場所も限られてしまいます。
鮎は少ない水でも、石垢が腐っていても、大きく成るのには食欠かさず取らなくては仕方ないのです。良くハミはしていました。減水も良い事も有ります。今年の様に多く居る鮎でも、この減水のお蔭で良く見えました。解禁からのお客様には鮎の多く居る事は解って下さっています。石垢も腐ってもいましたが、この雨の増水で綺麗にしています。鮎は一年の魚、何時でも私が言う様に、人で言うと中学生、高校生の時期です。食い盛りです。写真で解ると思いますが、紫陽花も満開に近く、蛍も最盛期、次期としてはこれ程、良い時はありません。良い時に良い水が出たと言っておきます。今日は朝よりの雨は小降り程度です。濁りはありません。琵琶湖産の時なら、「何が何でも来て下さい」といったと思いますが、後は皆さんの判断に任せます。
身勝手な私ですが、強いて言えばもう少し多く降ってくれても良かったのですが、自然は思うようには行きません。この水嵩は小石を流しただけで良い場所に小石を詰めた可能性もありますが、古い垢は飛ばしています。良い雨が降ってくれました。
  


Posted by kissa-tengu at 16:17Comments(0)