ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  
Posted by naturum at

2013年06月13日

減水の川

この減水でも天狗には30匹以上が二人は寄られていました。
 
   
 暑い日が続いています。日が経つごとに、水も少なくなり釣れなくなっています。釣り人も来られません。それでも、朝一番に吹田の片岡さんが来られて、寂しい千種川の天狗前、勿論釣り人は一人も居られません。40年も来て下さっている方は、昔を思い出されます。私も吹田の6人組で良く釣られていた方達の顔が、それぞれ想い浮かびますし、良く釣れていた昔話をしていました。それにしても誰もこんなとこで遊ぶと天狗前に入られました。結局オトリは今日4匹売りましたが、片岡さんが午前中だけの釣りで、「年寄はこれくらいで十分」と9匹の釣果で帰られました。オトリは売れなくても、釣り人はそこそこに入っているとは言われています。多分、この水に対してのことでしょう、釣れないので場所を変えられるため、入れ替わり~入れ替わりの方が多くある感じです。写真の30匹の釣りは何時ものことですが。
その後にも30匹以上の方も寄られていました。減水がひどいため鮎が多く居るのは誰もが認めておられます。雨待ちでしょうが、もう10日もすれば良い鮎に育ち久しぶりの釣りが期待出来ます。もし来られる様でしたら、今は下見のつもりで来て下さい。減水は写真でお分かりでしょうが、50センチと言っておきます。
  


Posted by kissa-tengu at 20:42Comments(0)