天狗喫茶・旅館天狗の宿

  

　　　　　　



  

　　　　



　  

src="//img01.naturum.ne.jp/usr/t/e/n/tengu/DSCF1391-s.JPG" width="100" alt="" title=" " >　　

突然襲われたコロナ予防接種　天狗博行、病が捕り付いてより、もう一年が来ます。病は人に持ってゆくことも出来ず、あくまで自分一人で
耐え忍ぶび戦って行く一生なのです、病院パソコンを診ても私より若い人も。多く居られます　それでも生行かなければ居なけれいけないのでしょう
人の病気、病とは何なのか　この一年悪い病を出し切っている　天狗　私　　の病気　食一年間,知らない内に口に入らなくなって居た食　食べ物病院は手当たり次第見て頂いて入院も繰り返し結局、７キロ痩せて
体力も限界来にきている8月21日より

最後3回目9月5日たどり付いた姫路日赤、一日中検査、６日先日の説明　写真の飲み物、が口に入った　地元の病院での　
点滴10日に初めて何か口に入れたい気持ち雰囲気になった。何日も見るのもいやだったのが少し食に目が行く感じに
変った　と思いながらの毎日

今日も点滴～帰って来たところです。食事は写真の飲み物だけ　今度16日は日赤　今はその日が楽しみ程度です　




  

　　　　　

、コロナ予防接種でトラブル

令和3年2022年1月7日河崎地区、コロナ予防注射、作用共立病院、割り当て日に当てられてた。今までと変わり無くごく普通に自分の自動車ベンツ、妻と二人出かけました。。
注射を済まして休憩10―２０分何事も無く、帰って来ました。

8日朝食事していて、口に異変を感じ、舌を噛みだした。昔で言ったらチュウブの気配、口が可笑しいし、言葉にも異変を感じたので、速、
地元係付病院に駆け込み診て貰った、3日間色々と治療、し

口に水も入らない微々　　　先日－6日姫路日赤であらゆる検査を行い、かえっています。次手術で食べる事も出来るとの事らしいコロナのお陰か今までの病気を全部探していただいたのですが、もう年其れでなくても良い処はすくにーなくなって居る感じです、人の病最後に何も言えない事も多く苦労し続けた最近です。゛゛゛゛゛゛