2019年11月30日
内視鏡手術
11日大腸がんの手術
昭和11年生まれ、年齢、82歳、今まで健康過ぎた私、自分の家柄と性分、今年の猛暑、色々と重なるだろうが、今までが内臓の病気等 気にする事も無く、健康過ぎた天狗にも密かに、忍び寄っていた、大病、癌、其れも大腸、出来た場所、難所と言われていたが、何日も掛けて手術準備が終わり、もう前を向き、直すだけに専念、、11日手術、6階から下り、手術室までの廊下で見送っていた妻と娘に挨拶したらと言われ僅かに手を振ったのも覚えている。手術室に入る時までは記憶しておけと、何かで読んだのを覚えていたので。案外落ち着いていたのかもしれない、麻酔の担当、遠藤と聞いた。其れが最後。9時に入り7時間、気が付いた時は病室658号、妻と娘、私の妹、妻の姉が無事手術成功の泣いて喜びを味わってくれていました。勿論 先生、スタッフ、多くの皆さんのお陰で手術から僅か14日で姫路日赤を退院、25日午後 家に帰れた。
私にしては一生に一度の重大な体験、退院後26日には、天狗が帰っているらしいと、朝から皆さん、尋ねに来てくれます。病み上がりだったが、大変有り難かったです。
26日10時には日赤からの預かりの手紙、私の治療もかねて千種 林歯科に届ける。
午後 佐用中央病院 田頭先生にも手紙、買い物も含めてですが、行ました。今の処は大変順調な快復様子です。
Posted by kissa-tengu at 18:58│Comments(0)
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