2019年05月14日
元気な同級生
田植え時期、田舎、稲つくりも少なくなっています、天狗店の上が案外多く作られている。近所に若い人が居られるので昔ながらに米が一番手間の掛からないく、一度植えれば後の草刈はしなくても良いので植える程度、外は殆ど荒れ、作る事も不可能になっているのが現状、その中11年昔生れ、今朝も早くにトラックタ-で準備をしている大谷さん、田を見る限り綺麗に慣らしていた。三河農協時代には、米の味が良いので、速倉庫から出てしまい、何とか名産にしたいと頑張った職員もおられたとも聞いていました。名水百選の千種川の水の味を繫ぐのは、
何時でも田なり稲と話をしながら作る、大谷さんの様な人も、居なくなる感じですが、彼はまだ元気です。良い米を一年でも長く作って下さい。千種川の水で育つ米でも、作り方次第なのです、川でも魚の姿が消えたり
米作りも今は大型農業で、まぜこぜが普通、自然がどこもかしこも可笑しくもなっている感じ、
Posted by kissa-tengu at 20:03│Comments(0)
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