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2018年09月29日

子持ち鮎も取れず

  台風は来ず被害も無し、鮎は下がりごろの水だったと思われる
子持ち鮎も取れず
子持ち鮎も取れず


src="//img01.naturum.ne.jp/usr/t/e/n/tengu/DSCF7377-s.JPG" width="100" alt="" title=" " >    子持ち鮎も取れず    子持ち鮎も取れず

10月1日より保護区も網解禁ですが台風もやって来ています。
遠き昭和、小林旭、私達の年代、千種川最高の時期、、良い時代に生まれて来たと思って下さい。
天狗もその時に開店30歳と若い時、大変なブ-ム鮎釣りも名人が到来して、何々名人と騒がれて良い釣りが出来た鮎釣り仲間たち、鮎も友も、今年等顔を見る事さえ無くなって来ました元氣でいられる事でしょうが、すべすべした千種の鮎も変わり果ててしまいました。戦後の50 年の政策で変えたのでしょう、時代も変って行き災害復旧工事も人の手でも無く重機で、ことごとく自然が変り、千種川でも鮎は勿論小魚さえ育っ事の無い感じの今年度河川、鮎の不良は解禁日から続き8月1日の網の解禁日でも同じく不良、中には大きな鮎は少しは見えると、探して居られるが、その人達も極端に少なく、釣れない時には網でも取れません。異常気象等、自然に言葉を逸らしていますが、滋賀県琵琶湖も千種周辺と一緒で戦後の政策広葉樹を伐り杉檜植林、腐葉土の無い土、少しの雨でも上土だけ流れる、土砂災害昔から続いていた。淵、深い場所も採石場の様に小砂利で埋て尽くされては、魚の隠れる場所も千種川上流でさえ見えなく生って居る状態では、昔の30センチの300gの鮎も育つ川で無く生っているのです。
テレビでも言っていたが琵琶湖滋賀県でも同じ状態で自然は過ぎているので、鮎の稚魚にも影響、育ちも悪く成る様に思われます。





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