2018年07月19日
あれた井堰
大雨災害、稲に一番必要な時期の災害、被害の出た数も多く、一時に大変な数の出来事なので、何処の業者てんてこ舞、役員さんも同じです。田の被害状況は後にして、田の水だけは、船越本田井堰も取り入れ口、元も崩れています。ポンプで一応出る様にしても色々あり昨日友達も6時半頃まで掛かっていた様子でしたが今日は、私の周辺では全部の田に行き渡っていました。奥から見て居りました。
之ではアユは釣れないでしょう、鮎釣りの人は4人は入っていました。まず釣りと言える人はいません。阿曽氏がおとりだけ続いたとは聞きました。今日の写真で解るでしょうが、先日来の久保田井堰の工事と殆ど変りの無い井堰ばかり、川の写っている場所を見て下さい、この暑い天気でも、鮎の餌になる垢は未だに付きません、少し居るはずの鮎でさえ、川には餌の無い状態と思います。鮎もですが、百姓とて鹿網とか井堰、再生には程遠く感じた次第です。
Posted by kissa-tengu at 21:08│Comments(0)
│千種川