2017年08月07日
台風も来ない川
何時もなら最高の鮎の時期で土日、釣り人は山口さんだけ千種までに3人とか、それで土曜日が2匹でも、日曜日も挑戦して24-25センチを頭に18匹になったと寄っていました。写真と思ったが写しても、外はまず釣れないので止めます。下流からも昨日は20匹釣っていたとの話は聞くが、地元で本当に小まめに見たり入られての事、普通では釣れないのでブログには入れられ無いのでその点はお汲み取り下さい。網でも中に今までに多く取っていた方の話は聞くが、ほんのまれで、二人程外は取れないので入れ無い感じです。
鮎釣りも、しょうらかしい釣りも出来ず、今度は台風の接近出来れば多くの水が出て河に少しでも変化を与えて昔の深い場所を作ってくれる事を願っている今日です。、
今年の異常気象、今年の暑さ、80歳の年寄りには何とか息をして生きて居る事が一番だろうと5時頃までは店から出ずの毎日、田舎でも、日暮れ6時が来ても外にも出られない暑さ、それでも自然は休む事無く順調にやって来て、対先日植えた稲も、良い匂い、鹿猪など見逃すはずも無く噛み散らす、被害も一番多く出る時期が来ているので.鹿猪網の点検なり、畦の草を刈っての刈り取り準備、8月は猛暑でも仕事は多く、お墓の掃除も田舎にいる者の勤め、私も一揆に出来なくなった今では、毎日草刈機を背負って大草になっている墓に行く道を少しづつでも刈り続ける毎日です。鮎が良く釣れていた時期は、久保田井堰の荒瀬で、休む度に、竿が曲がり鮎との格闘する釣人の姿、思い出さしてくれる場所も 今年の久保田井堰は初めから釣り人も見えない寂しい一年で見る楽しみもないが、
掃除も13日迄にはと今分では何とか頑張っています。
今日の台風でも雨も降らず、最後まで外れた年も無いのでは,と悔やむばかり、何も書かないブログでも多く見て下さっているので、久しぶりに何か入れなければと書いた次第です。
Posted by kissa-tengu at 16:41│Comments(0)
│天狗喫茶