2015年07月31日
河崎下畑
大変な暑さです。何時もなら涼みがてらの鮎釣りにとよく言っていたと思います。それが
大きな声では言えなく少ししか釣れませんが涼みに来て下さい、この程度です。それでも今日は川に今までよりは多くの竿を見る事が出来ました。水は今日ではまだ高いと言った処です。
河崎下畑 蜜蜂御殿 河崎地区の町づくりか、蜜蜂に取り付かれた3人のグル-プが毎日の様に朝は天狗にもに来てくれます。天狗の中では蜜蜂の校長先生もいわますし教頭もおったりで、蜂に少しの変化も見逃さなく監視している人達の感じです。
昨日頃から偵察の蜂が来たり帰ったりして、良い箱を探していたので、明日はあの箱に入るはずと解って居るのでしょう、そんな会話も毎日です。入る日は早く帰られます。度々入ったり出たりはするらしいです。
良く知らせてくれるのですが、入っていても、少し私の出るのが遅く成ったら、もう箱の中に入った後だったりして、今日の様な良い時には出会なかったのですが、今朝は入っていると、今日のは多くの蜂なので写真を撮ったらとハチの教頭が言ったので見に行きました。半分の蜜を取った後を残して置いたので良かったのではと、言っていましたが、それにしても大変な多くの蜂でした。辛抱されているのも良く聞きますが、入れば楽しいと思いました。蜜を絞り取る時期、今が次に入るチャンスでも有るそうです。見習って下さい。
大きな声では言えなく少ししか釣れませんが涼みに来て下さい、この程度です。それでも今日は川に今までよりは多くの竿を見る事が出来ました。水は今日ではまだ高いと言った処です。
河崎下畑 蜜蜂御殿 河崎地区の町づくりか、蜜蜂に取り付かれた3人のグル-プが毎日の様に朝は天狗にもに来てくれます。天狗の中では蜜蜂の校長先生もいわますし教頭もおったりで、蜂に少しの変化も見逃さなく監視している人達の感じです。
昨日頃から偵察の蜂が来たり帰ったりして、良い箱を探していたので、明日はあの箱に入るはずと解って居るのでしょう、そんな会話も毎日です。入る日は早く帰られます。度々入ったり出たりはするらしいです。
良く知らせてくれるのですが、入っていても、少し私の出るのが遅く成ったら、もう箱の中に入った後だったりして、今日の様な良い時には出会なかったのですが、今朝は入っていると、今日のは多くの蜂なので写真を撮ったらとハチの教頭が言ったので見に行きました。半分の蜜を取った後を残して置いたので良かったのではと、言っていましたが、それにしても大変な多くの蜂でした。辛抱されているのも良く聞きますが、入れば楽しいと思いました。蜜を絞り取る時期、今が次に入るチャンスでも有るそうです。見習って下さい。
Posted by kissa-tengu at 20:44│Comments(1)
│蜜蜂団地
この記事へのコメント
鮎の友釣りと並び喫茶天狗の風物詩 はちみつ採りたい者この指と~まれ!
手指も かじかむ厳冬頃から巣箱造りの授業が始まり、コーヒーを
すすり乍ら校長の名調子を聴き、合いの手は教頭に名誉教授と多彩な
教師陣!熱心に授業を受け帳面に書き込み、分からない事は即座に
質問。
鼻をなでながら丁寧に教え、ときには採取した蜜をコーヒーに垂らして
これは貴重な、ねむの木の蜜じゃ^^まあ飲んでみいと振る舞われ!
おらも巣箱つくりに取り組み、丁寧に切出し組立てると少しずつ隙間が
先生が蜜の絞り粕を支給され、隙間に詰めておけと実技指導。
後はガムテープで塞いで出来上がり。
早春の或る日、校長が我が家へ家庭訪問!竹筒に入れた蜂蜜を
惜し気もなく、これを やるから箱の中に塗って置けと下さり。
我が郷には、まだこんな篤い人情が残っているんだと感動して
目頭が熱くなり!!
並べた五つの巣箱の前で、蜜が沢山採れる様に、蜂に刺されない様に
まじないの祈祷をして頂き、榊の神水を振りかけ、お供えしていた
御神酒を三三九度に交わし密な師弟の きずなを確かめ合いました。
巣箱を置いたからと言って直ぐに成功するものではない、日ごろの
観察と自然に溶け込み蜂と共存する心構えを持てと訓示!
別れ際に やよ励めよとおっしゃり、禿げた頭をなでて頂きました。
車が見えなくなるまで見送りましたが、目が潤み確とは見えず
ただ頭を垂れ。
手指も かじかむ厳冬頃から巣箱造りの授業が始まり、コーヒーを
すすり乍ら校長の名調子を聴き、合いの手は教頭に名誉教授と多彩な
教師陣!熱心に授業を受け帳面に書き込み、分からない事は即座に
質問。
鼻をなでながら丁寧に教え、ときには採取した蜜をコーヒーに垂らして
これは貴重な、ねむの木の蜜じゃ^^まあ飲んでみいと振る舞われ!
おらも巣箱つくりに取り組み、丁寧に切出し組立てると少しずつ隙間が
先生が蜜の絞り粕を支給され、隙間に詰めておけと実技指導。
後はガムテープで塞いで出来上がり。
早春の或る日、校長が我が家へ家庭訪問!竹筒に入れた蜂蜜を
惜し気もなく、これを やるから箱の中に塗って置けと下さり。
我が郷には、まだこんな篤い人情が残っているんだと感動して
目頭が熱くなり!!
並べた五つの巣箱の前で、蜜が沢山採れる様に、蜂に刺されない様に
まじないの祈祷をして頂き、榊の神水を振りかけ、お供えしていた
御神酒を三三九度に交わし密な師弟の きずなを確かめ合いました。
巣箱を置いたからと言って直ぐに成功するものではない、日ごろの
観察と自然に溶け込み蜂と共存する心構えを持てと訓示!
別れ際に やよ励めよとおっしゃり、禿げた頭をなでて頂きました。
車が見えなくなるまで見送りましたが、目が潤み確とは見えず
ただ頭を垂れ。
Posted by 安井 信孝 at 2015年08月01日 07:02