天狗喫茶・旅館天狗の宿

　　

今で20センチ高程度と思います。
　千種川の鮎釣り、やはり今年はお客さんは来られません。2人でした。中の一人は阿曽さんで30匹には足らずとか、
今日2時40分頃より、放流～にしては一番の強い夕立がありました。釣りの人の殆どが上がられたと、言っておきます。強く降ったのは、あの降りでも15分か20分と思いますが、サットは止まず、濁りの出る写真を撮るのには、時間を要しました。写真の時間の今は濁りも強いのは出ていますが、夕立の降った時間からしては明日の朝でも早や綺麗になっています。それが千種川上流の良い処なのですが、照り込みの無い梅雨空の状態からして水は冷たいと思いますのでね其の点は心得て下さい。余りにも濁りが強くなるので，上に上がって見ました。これ程の濁り水も久しぶりです。長い間又田植えの後にも降らなかった雨なのに、一揆二土砂降りでした。その濁りと思います。奥千種では天狗前とは違い冴えかけている様にもいました。水嵩は50センチは天狗前では上がっていたと思いますが、明日では奥は流れて出ているので午後からなら返って良いかも知れませんが、水は冷たいと言って起きます。