2021年01月11日
11年生まれでも退院
もどってビックリ天狗は氷の山、それでも作用は暖かい感じ、
御心配掛けたが9日に退院しました。
5日午後1時頃裏の屋根修理を見て、上をを見た瞬間に何となくフラッとして1回回った感じ、それっきり動けなくなり
屋根工事の人、若い方だったので店の中迄背追ってもらっての時が一番痛かったが仕方なく入り。じっとして居ました。慌てた
妻が救急車に電話,もしていました。私は耳は良く聞こえたので電話の内容も私も聞いていたし
、ハッキリと伝えていました、冷静だった感じで話していたように思います。作用の救急車の方 も冷静そのものでした、 (救急車一発の場合)
救急車に一発にしたら
(東)の病院に行くかも知れなく、行き付けがあるのなら、その後でも良いのてはとの、アドバイず、
私にしてはトッサ出事 慌てふためいた時でしたが、一言で 一呼吸おいたので冷静になれた感じでした。
昨日迄、毎日リハビリーに行っていた地元尾崎病院外科に電話5日午後に3時行き
レントゲン二枚写して帰りりました委員長さんも居られなかったし
、そのレントゲンでは頭しには異常はないとの言葉は聞きたのが記憶はあります。
翌日6日朝電話したり色々としている内に佐用中央病院に付いたのが10時痛さはなかったし、待っていました。診察12時。川上先生、見て貰うなり、速入院、骨盤にヒビとかで、11月6日~昨日9日迄病院生活でしたが、作用に行ってから痛みは全然無くおとなしく寝てばかり生活
痛みがなかったので幸いでし,良く骨盤のビビ位で終ってくれたのも感謝もしますし。、なんと言っても年寄り、これからはもっと気を付けなければななず。今考えると、もう一寸でボーとして寝たきりななったかも知れず、今の所、良くここで止まってくれた、感謝もし
ています。
Posted by kissa-tengu at
15:23
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