2018年11月04日
老人よ風に引くな-
天狗喫茶の一日
11年生まれ同級生、有り難く毎朝4-5人が来てくれます。今では年齢~言えば皆、外から羨むほどに元気な方達です。この年齢、何時までも続くと思うな若さと健康、人の命、今、現在コヒ-毎朝来られるお客様、雑談も田舎ではの決まった事来なく生ったらお終いと何食わぬ言葉の繰り返し最後は(テクノ火葬場迄行く話)、毎日話は決まっていても其の繰り返しも、今年の猛暑でも絶えて来られた人だから言える、元気な証拠の記ですが、冗談も。毎日同じ事の繰り返しの会話、聞く人が聞いたら、日いち日とも言えず老いて行くのが解る感じもしますその中のとり私もですが、見ていてもやはり年、老いて行くのも良く解り、一番初めは目、運転免許の申請時殆ど心配していても、目は殆ど医者で解決、次が耳に来る感じ、人の話などは聞こえず、自分の言いたい事だけを言って、声えも一段と高くなってゆきます。それでも昭和一桁の方は居られないが、それに等しい集まり、朝の一時間、言うだけ言えばストレスも無いのでしょうし、年寄りしか居ない田舎では、それなりの仕事は誰も山ほどあり、昔生れには絶えず、あれもこれもと仕事が目に付いていて。適当に自分の言いたい事だけ言えば、そそくさと引き上げて、帰ってたら速次の仕事をされています。仕事が有るので、80歳過ぎても元気な方達の集まりの気がします。
祭りは終わったが、田舎にはふれあい喫茶、グランドゴルフ、村には公民館の掃除、地域一斉清掃、先日載せていた防災訓練、猪鹿サル被害電気柵などの修理管理,休む暇の無いのが年寄りかも知れません、次には上河高年クラブ親睦旅行、等計画されている様子です。
今年の私は、もう一つ体の調子も悪くの出席が出来ない感じです。
Posted by kissa-tengu at
19:21
│Comments(0)