2016年12月16日
同級生の家
日本の経済成長を支えた昭和27年三土中第一回同級生、大阪~帰った時には時々店に覘いてくれていました。あれ程多くいた生徒
三土中も廃校、新時代の野菜栽培とかで、今日も工事する音が聞こえていました。綺麗に生まれ変わっていてます。其の直ぐ下の家が今日の作業現場、上の工事を見ながら、家にかぶさった木伐りでした。何処とも人口も少なくなって来ているし、田舎も老人ばかりになっているので、多くの家は、手入れの出来ないのが普通です。其の内の一件、昔の家は写真の状態なので、長年伐った気配も無く、屋根には落葉が、ビッシリ詰まり、家の傷みが早くこれ以上大きくなったら手の付け様もなく成るので伐ってくれとの事でした。私はもう一人では何も出来ず、西本製材所にお願いして、手伝いに行き何とか綺麗には出来ました。これからはこの様な状態は多く見かけられる感じがします。大きくなれば、金額も加算されますし、出来るだけ小さい内に、小まめに切って置くのが良いのではと思います。
Posted by kissa-tengu at
09:27
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