アミで捕れなかったのか、二日目の今日でもアミの人は見られません。
釣の人もこれと言って入って無い感じです。そんな中ですが、山口さんだけがは、昨日の15匹と今日は8匹とかで一箱で何とか二箱は送る事は出来たとか言っていました。
今の天狗では、鮎釣りより
先日~のミツバチの話が主体では、私としてはつまらない感じですが、
、これも熱心な方の話を聞いていると、また格別な、田舎の楽しみです。写真の固まって居た、ミツバチは昨日の夕方、校長先生は、j分蜂する時期も解るので、椅子に座って細かく監視して居られます。言っていた通りに、二つに別れた、蜂は一時は舞い上がるとの事、二別れて、黒い固まりで、舞い上がり、飛び、次の瞬間、それぞれの箱に一揆に入るらしく、人固まりで2万匹との事、昨日はの夕方に、一回は二つ箱に入った様です。蜜蜂はやはり、メスが居なければダメらしく、其の後、今朝には一か所、一つの箱に全部の蜂が集まってしまっているとの事です。せっかく入っても、直ぐ外の箱に行く事も、良く有るのです。細かい知らせが毎日入ります。明日はどんな状態に変わっているかも楽しみです。
新しいコメントが「天狗喫茶・旅館天狗の宿」のエントリー
(河崎下畑) にありました
http://tengu.naturum.ne.jp/e2524287.html お名前: 安井 信孝
コメント:
鮎の友釣りと並び喫茶天狗の風物詩 はちみつ採りたい者この指と~まれ!
手指も かじかむ厳冬頃から巣箱造りの授業が始まり、コーヒーを
すすり乍ら校長の名調子を聴き、合いの手は教頭に名誉教授と多彩な
教師陣!熱心に授業を受け帳面に書き込み、分からない事は即座に
質問。
鼻をなでながら丁寧に教え、ときには採取した蜜をコーヒーに垂らして
これは貴重な、ねむの木の蜜じゃ^^まあ飲んでみいと振る舞われ!
おらも巣箱つくりに取り組み、丁寧に切出し組立てると少しずつ隙間が
先生が蜜の絞り粕を支給され、隙間に詰めておけと実技指導。
後はガムテープで塞いで出来上がり。
早春の或る日、校長が我が家へ家庭訪問!竹筒に入れた蜂蜜を
惜し気もなく、これを やるから箱の中に塗って置けと下さり。
我が郷には、まだこんな篤い人情が残っているんだと感動して
目頭が熱くなり!!
並べた五つの巣箱の前で、蜜が沢山採れる様に、蜂に刺されない様に
まじないの祈祷をして頂き、榊の神水を振りかけ、お供えしていた
御神酒を三三九度に交わし密な師弟の きずなを確かめ合いました。
巣箱を置いたからと言って直ぐに成功するものではない、日ごろの
観察と自然に溶け込み蜂と共存する心構えを持てと訓示!
別れ際に やよ励めよとおっしゃり、禿げた頭をなでて頂きました。
車が見えなくなるまで見送りましたが、目が潤み確とは見えず
ただ頭を垂れ。